サイトアイコン RのWeb制作

【Meisyo3】各キャラクターの作成と試合の進化

キャラクターを作成し、能力値や見た目を変更できるようにしました。

それに従って、大きくは以下を追加しました。細かい点はめちゃくちゃ変更が入っています。
・速球や変化球の投球球種変更
・打者の投球球種読み
・見逃し判定
・三振、四球判定

ちょっとおかしかった以下も変更をしました。
・打撃タイミング計算
・送球計算
・能力値バランスの調整

これまでは、打者に「変化球球種を予知していて、変化量やタイミングまでわかっている状態」でプレイさせていました。
空振りさせるよりなにより、打撃の状態を知りたかったからです。

そのフェーズから1つ進み、試合で必須となる要素を追加できる状態となりました。
上記の変更はすべてつながっていて、

投手が球種を変える

打者は球種を読まなければ打てない

球種を読んだ結果、ボールになる球は打たない。結果見逃しすることになる。
球種を読んだ結果、振り遅れたり早すぎる場合がある。その場合、基本空振りになる。(なぜか打ててしまう不具合があったので再計算

(振らずに)見逃し判定が必要。

四球や三振判定が必要。

四球などでの走塁を追加。

のような感じです。その周りの要素もほぼ全て実装しました。
まだなのは選手交代、盗塁や犠打、守備の自分で塁を踏む…だったりかな。

開発進捗

ショートバージョン

ロングバージョン

今のところ、すべてのキャラクターは見た目と名前以外、全能力値同じです。
サンプルチーム作成時にいろいろな選手を追加してみます。

能力値バランスが全くわからんので要調整ダー(ノД`)・゜・。

とはいえ、サンプルチームを追加するとなると、チームのスタメンを確認できる画面を作ったりが必要そうだなあ…。
どうやってデータを持たせて保存しよう。。

アプリα版はオフラインですべて完結する予定なので、、、
チームデータをアプリ内の外部ファイルに保存し、オフラインで読み込みできる必要が必ずあるんだよな…。できるかな(;^o^)

開発方針

(完了)1・投打守走を実装
(完了)2・試合を実装
(今回完了)3・各キャラクターを作成
4・サンプルチームを作成
5・サンプルチーム同士での試合を実装
 選手交代と投打指示くらいは出せるようにしたい。
6・サンプルチームを複数作成し、その中から2チームを選び試合を実行可能に
 vsNPCで試合ができる。
7・アプリα版リリース(スマホ(Android、iOS)、PC版(Webサイト、アプリ))
 「Meisyo3 alpha」のような形でリリースすると思います。
 ゲームの雰囲気がある程度つかめる作りになる予定です。そこで、再度アンケートを取る予定です。

モバイルバージョンを終了