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ブログの書き方

「1分でも居たくないブログ」の11の要点を踏まえ、あなたのブログをもっとよくしよう!

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writting
「ブログを読んでもらいたい!」と思っているあなたへ。

ブログを読んでもらうことは難しいです。
ですが、読んでもらえない問題点は簡単に見つけることができます。

「1分でも居たくないブログ」の要点を考えればいいのです。
それの逆をするだけです。

簡単ではないでしょうか?

要点1.日本語として読めない

人間の脳は高度に進化していて、ある程度の文章なら理解して読むことができます。

こちにんは みさなん おんげき ですか?  わしたは げんき です。 この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか にんんげは たごんを にしんき する ときに その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。 どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
「読めてしまう」文章ネタの起源と歴史より)

こんなにばらばらな文章は他にありませんが、ほとんどの意味を理解できるかと思います。

ですが、時たま意味が繋がっていなくて読めないブログもあります。
そうならないように注意しましょう!

要点2.物理的に読めない、読みにくい

自分で読んで読みにくいと思ったら色を変えてください。

物理的に読めないページは、文字色と背景色を同じにすることでできます。
例えば、文字が白で背景も白。
マウスをドラッグすることで見えますが、これは面倒です。

昔、個人制作サイトで隠しページというものが流行りました。文字色と背景色を同じにして、次ページへのリンクがどこにあるのか探させるページです。

↑ここに書いてあるのですが、読めません。

読みにくいページは背景色より文字色が薄い場合に起こります。
例えば、文字が灰色で背景は黄色。

どうしても目立ちたいとなると背景色まで派手にする方がいらっしゃいます。ですが、やめといたほうがいいです。

やはり文字は強く印象付けられる濃い色が良いと思います。

要点3.カテゴリがない、分類していない

同じカテゴリにいろいろと別の記事まで存在する場合があります。

例えば、私の書いている「時事問題」の所に、何個も「ミニ四駆」の記事が入ったらどうでしょうか?

人は読みたいものしか読まない、読む負担を減らしたいという傾向があります。
「ここのブログでは求めていることがない」となると離脱していきます。

あなたもそうじゃないでしょうか?

要点4.情報に正確性がない

これはほとんどのサイトにあてはまります。

そのブログを読んでためになるかどうか、意味があるかどうかを無意識に私たちは判断しています。

有名なブログであれば必要ないかもしれません。嘘を楽しむ方もいらっしゃいます。
ですが、普通のブログだと厳しい評価に繋がります。

私のブログでは正確性を期すために、参考・参照した場合必ず記載しています。

要点5.文章の量が少ない

Twitterで書けばいいようなことはそこで書きましょう。

私がもしこういう記事を書いたらあなたはどう思いますか?
「今日は熊本にいました」と。

必要ないことはできるだけカットするほうが読者のためになります。

要点6.画像の説明がない

200px-DDT-3D-balls

これだけだと何かわかりません。

「一枚の絵は、数千の言葉に勝る」ともいいますが、説明もなく瞬時に理解する人はごくわずかです。
(画像は農薬は本当に危険なのか?DDT(農薬)編のDDTという化学物質の図です)

要点7.語句が難解、読みにくい

窃盗が、財物を得てこれを取り返されることを防ぎ、逮捕を免れ、又は罪跡を隠滅するために、暴行又は脅迫をしたときは、強盗として論ずる。
(刑法第二百三十八条 より)

刑法を含む法律は、他の意味に受け取られない文章にしなければなりません。

多くの人に読んでもらいたいのであれば、読みやすい必要性があります。

例えば「強大な」「疲弊した」は、「大きな」「疲れた」で良いでしょう。

要点8.”このブログ”と選ぶ理由がない

あなたの記事を継続的に読むようにしてもらうには大きな理由が必要です。

日常のことで例えてみます。
あなたは自分が買う砂糖のブランドを気にしたことがありますか?
実際、友人に「君はどのブランドの砂糖が好き?」と聞いたら、「頭は大丈夫か?」という目つきで見られるでしょう。

こういう日用品について気にする人はほとんどいませんし、目立つこともありません。
つまり他のどの商品でも良いことになります。
(CA$HVERTISING より改変)

実際やってみたところ変な目で見られました・・・\(^o^)/

言い換えると「選ばれる理由があるか?」を意識する必要があります。

要点9.説明から入らない

「私は○○を~~と考える。」から文章が始まったとします。
その意見は、そもそも○○を知っていなければ読まれません。

タイトルで「NEC PC-VJ18EFWZ1SZGが凄かった!」と言われても意味不明です。

何をするにしても説明から入った方がいいでしょう。
読む負担を少なくすることが必要です。

補足:NEC PC-VJ18EFWZ1SZGはノートパソコンでWindows7を搭載しているようです。
(これでも説明不足と感じるでしょうか?あなたならどうしますか?)

要点10.他のブログや新聞からコピーしているだけ

あなたの意見を発することやそのものの分析を行わなければ、参照元を読めば事足ります。

ただし、そういった「記事を何個もまとめて記事にする」ことも求められています。
“まとめる時間も惜しい”読者もいるので、読者のニーズに合わせて書きましょう。

要点11.現在の読者を無視して書く

挑戦することは大事です。
この記事も新しい取り組みです。

ですが、今の読者さんが一番大事ということを忘れないようにしたいですね。

今は新規訪問ばかりに注力したブログをよく見かけます。
特に、新規訪問率が9割以上は個人ブログとしては異常ではないでしょうか?
つまり、定着していない(選ばれていない)ということです。

まとめ

 大雑把にまとめてしまうと「どの読者層を狙って書くか」によってブログの書き方が変わってしまいます。売り込み方や語句の選び方、タイトルなども。
 まるで現実世界のマーケティングのようです。

 しかも、SNSによりネットと現実の距離がどんどん近付いてきています。「その人が書いた」ことが重要視されるようになっています。

 ですが、「1分でも居たくないブログ」はどの分野もにも存在しうる普遍的であり逆説的な視点ではないか?と考え、この記事を書きました。

参考

-ブログの書き方

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