“失敗の本質”から学ぶ新たなSEOの指標

seo
ブロガーの方もしくはブロガーになろうとしている方へ。

あなたが従来のSEO手法で集客を狙っているのであれば、私はこう言うだろう。

従来のSEOはもう終わりだと。

従来のSEO手法は”どれだけ多くのリンクを貼るか”に固執してきた。

それを検索エンジンは拒否しはじめたのである。

かと言って、”被リンク数”は重要な指標であることは間違いない。
だが、検索のアルゴリズムが”自発的なリンク数”を重要視しはじめていることは多くのサイトで指摘されている。

そうした転換点にいる今、あなたができることはなんだろうか?

前提を疑う

あなたが従来のSEOをそのまま利用するとしよう。
今、私はあなたに質問したい。

なぜあなたは勝てると思うのか?

数多のSEOの強者達の打ち負かし検索上位に君臨しない限り、あなたのページには人は来ない。

そして、SEOの強者達は仕事でSEOをやっているしそれで飯を食っている。
彼らは常にノウハウを積み重ね続けているのである。

その土俵の中で一張羅のあなたが彼らの手法を真似したとしても勝てるわけがない。

同じ土俵で戦って勝つには彼ら以上の努力が必要だ。

あなたがもし彼らに勝てるのであれば、私は何も言えないし言うつもりもない。
あなたは間違いなく天才だ。

だが、現実はそう上手くいかない。

彼らに勝つためには相手の指標を無効化する方法を考える必要がある。

Googleの意図

GoogleはWebサイトにGoogle が掲げる 10 の事実を公開している。

その事実を確認しよう。

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
  2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
  3. 遅いより速いほうがいい。
  4. ウェブでも民主主義は機能する。
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
  10. 「すばらしい」では足りない。

彼らが目指しているのは”世界中のあらゆる情報を整理して、検索ユーザーに最高の情報を届ける”ことである。

あなたが有益な情報を発信するのであれば、Googleは喜んで検索エンジンの上位にあなたのサイトを表示するだろう。

しかし、誰の役にも立たない価値のないコンテンツはGoogleとしても淘汰したいのである。

この理念にそってSEO対策を行うこと、つまり”誰にも負けない有益な情報を発信すること”が大事になる。

新たな指標を発見する

“失敗の本質”を読むとわかるが、
米軍が新たな指標を見つけたことにより、日本軍の”練達”の指標を無効化した。
そして、初期の日本軍の快進撃から見るも無残な敗戦の連鎖へと転換させた。

SEOで例えるとしよう。

新たな指標”コンテンツの質”が重要視される中で、練達した”被リンク数”職人は敗北を続けるだろう。

そして、次なる指標の転換は必ず存在することを理解しなければならない。

新たな指標の存在を示唆するのはfacebookやTwitterをはじめとするソーシャルメディアである。

Googleは彼らのデータを重視しているし、彼らは個人にフォーカスを当てている。

個人、つまり“独自性”という指標が今後いっそう重要になってくるだろう。

ただし本質を忘れない

どのような種類の情報を扱うのであれ忘れてはいけない本質がある。
“ユーザーに有益な情報を与える”ことである。

あなたのSEOは”被リンク数”の指標を追いかけていないだろうか?

確かに”良質な被リンク数”は大切だと私も思う。

しかし、”良質な被リンク数を増やす”ために”良質な記事を書く”のは本末転倒である。
良質な記事があってこそ、良質な被リンクが生まれるからである。

市場は2つある

市場にはレッドオーシャンな領域とブルーオーシャンな領域が存在する。

  • レッドオーシャン:血の海、血で血を洗う競争の激しい領域
  • ブルーオーシャン:青い海、競合相手のいない領域

レッドオーシャンな領域は同業者が多数存在しており、各々がノウハウを蓄積している。
当たれば大きいがその中で戦うのは至難の業ではないだろうか?

一方、ブルーオーシャンな領域は欠点が2つある。

開拓に時間がかかる点、企業にとって市場があまりにも小さすぎる点である。

しかし、発想を転換するとそれはメリットになる。

開拓に時間がかかる点は参入への障壁があることにつながる。
企業にとって市場があまりにも小さすぎる点は企業が入らないことにつながる。

そしてブルーオーシャンを開拓する方法は至って簡単で、あなたが本当に好きなことや大学や企業で学んだことをわかりやすく解説すれば良い。

あなたが体験して学んだことはあなたしか話せないし、それは独自性とコンテンツの質を両立できる。
そのような市場はまだまだ日本では開拓されていない現状がある。

確率論で言えば、1万人に1人でもそのことにマッチすれば十分だ。
なぜなら、日本のインターネットユーザーは約9610万人(2010年時点、総務省調べ)も存在する。

1万分の1の確率であれ1万人もの潜在的な顧客がいることになる。

続けていくことで信頼を積み重ねる

独自性があり良質な記事を書き続けたことの結果としてあなたは信頼されるだろう。

それは1つ1つ記事を積み重ねていくことによってのみ可能である。

そうした積み重ねを続けていくことで、あなたのブログはあなたのことを24時間語り伝えてくれる存在となる。

また、現代のSEOでは他のサイトは敵であり、他サイトの良い情報をシェアすることなどもってのほかだった。

しかし、この考えであれば良い情報をシェアすることはあなたの信頼性を重ねることになる。

他人との共存は可能なのである。

そして、それはGoogleが目指している”世界中のあらゆる情報を整理して、検索ユーザーに最高の情報を届ける”ことの手助けとなり、Googleからの信頼も得ることができるだろう。

参考

  1. 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 中公文庫
  2. 「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ 鈴木博毅著
  3. ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江貴文著
  4. エンジニアとしての生き方 IT技術者たちよ、世界へ出よう! 中島聡著
  5. Google が掲げる 10 の事実 – Google
  6. SEO対策で検索順位の上位を独占するために私が行っている36の手順 – バズ部
  7. SEOは航空機時代へ。大艦巨砲主義から脱却せよ

WordPressのテーマ、STINGER3をインストールしました

WordPress Logo
WordPressの今使っているテーマのスタイル変更が難しいので、簡単にできると聞いたSTINGER3を入れました。
いろいろと問題があるかもしれませんので、後々のためにも忘備録として記録しておきます。

STINGER3公式サイト:http://stinger3.com/

公式サイトの通りに進めていけば全く問題ありませんでした。

大きな問題

なし

小さな問題

ちょっと広告が多すぎるから削ろう・・・/(^o^)\

便利!

WordPress STINGER3 を使っていてアイキャッチを登録したくない場合の対処法

問題があり削除したプラグイン

All In One SEO Pack
WP Social Bookmarking Light
Infinite Scroll

まとめ

STINGER3は私でも簡単にできて便利だと思いました!

ブログは数か、質か

WordPress buttons

ブログは投稿の数が必要なのか?質が必要なのか?

まだまだ答えは出そうにありませんが、少しテストを行います。

サーチエンジン最適化(SEO)

  • タイトルを精査して記事を書く
  •  少し改善したものの、もっとわかりやすいようにタイトルを書く。

    投稿の質を上げる

  • 「わかりやすく簡素であること」を追求する
  •  情報量が多すぎると読んでもらえない。質を下げずに、どうやったら読んでもらえるかをテストする。

  • 「ブログ」カテゴリ以外の不必要な記事は削除する
  •  必要なもの以外は削除して質を上げる。

  • 参考文献を明示する
  •  もっと読みたい人に追加情報を伝えることができる。

  • 過去の記事を最適化する
  •  他のブログでも書きっ放しの記事が多くみられます。
     間違いとわかった時点で修正しておくと、よい情報を常に出し続けれるのではないかと思います。

    ブログのスタイルを見やすくする

  • STINGER3を入れる
  •  WordPressの今使っているテーマのスタイル変更が難しいので、簡単にできると聞いたSTINGER3を入れる。

    まとめ

     まだまだ初心者でいろいろわからないことがあります。
     読んでいただいている方に、少しでも負担なく良い情報を伝えたいですね!

    PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(5)

    PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(4)の続きです。
    この記事では、PHPのコーディング規則PSRの規則をまとめます。

    1.規則概要

    1. 文字コードはUTF-8(BOM無し)
    2. 改行コードはLF
    3. PHP(開始)コードは「<?php」または 「<?=」
    4. PHPのみのファイルの場合は最後の「?>」を省略してよい
    5. 最後は改行して終わる
    6. インデント(字下げ)は「半角スペース4つ」でタブを使わない
    7. 開き「{」は改行して記述
    8. シンボル(クラス、関数、定数など)を宣言するためのファイルと、副作用のある処理(出力の生成、ini設定の変更など)を行うためのファイルは、分けるべき
    9. クラス名は、StudlyCaps(単語の先頭文字を大文字で表記する記法)記法で定義
    10. メソッド名はcamelCase(単語の先頭文字を大文字で表記するが、最初の1文字目は小文字とする記法)記法で定義
    11. クラス定数(const)は全て大文字とし、区切り文字にはアンダースコアを用いて定義
    12. 名前空間定義・use定義のあとには空行を挟む
    13. プロパティの命名規則は「StudlyCaps」「camelCase」「under_score」どれでもよいがファイル内で一貫させること
    14. PHPの予約語は小文字で使用
    15. PHP定数であるtrue、false、nullは小文字で使用
    <?php
    namespace Vendor\Package;
    
    use FooInterface;
    use BarClass as Bar;
    use OtherVendor\OtherPackage\BazClass;
    
    class Foo extends Bar implements FooInterface
    {
        public function sampleFunction($a, $b = null)
        {
            if ($a === $b) {
                bar();
            } elseif ($a > $b) {
                $foo->bar($arg1);
            } else {
                BazClass::bar($arg2, $arg3);
            }
        }
    
        final public static function bar()
        {
            // メソッド本文
        }
    }
    

    2.名前空間とオートローダーについて

    1. PHP5.3.0以上が必要
    2. (namespaceを利用するためです。オートローダーを使わない場合は問題ありません。オートローダーについてはPSR-0(日本語)をご覧ください。)

    3. 名前空間は「\<ベンダー名>\(<名前空間>\)*<クラス名>」と設定すること。
    4. 言い換えると、「\製作者名\(機構名)\機能名」と設定して名前空間を汚染しないようにしてください。

    5. クラス名のアンダースコア「_」はディレクトリの区切りになる
    6. 名前空間の中のアンダースコア「_」はディレクトリの区切りにはならない

    初心者の方の目線で見た名前空間は、PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(3)にまとめています。

    最後に

    サイトの改修が完了しましたにいただいたコメントをヒントに「PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ」が始まりました。コメントありがとうございました。

    参考にさせていただいたサイトの運営者の方々、ありがとうございました。すごく勉強になりました。

    PHP・CGIプログラムは使われてこそ価値があります。PHPプログラムを配布し始めたのは最近ですが、それを誰もが改修出来るようにすることによって、さらに良いものが生まれてくることを願っています。

    「面白い(個人制作の)ゲームをやりたい!」「いいプログラムを使いたい!」からこそやっております。もし面白いと感じるゲームや便利なプログラムがあったらコメントなどで紹介してください。( ^^)

    各記事へのリンク

    1. PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(1)
    2. PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(2)
    3. PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(3)
    4. PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(4)
    5. PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(5)(当記事)

    参考

    ブログの可読性を上げるために

    ブログの可読性を上げるためにいろいろと試していました。
    自分で読んでもわからなければ、時間を割いて読んでいただいている方にもわかるわけがないので。

    ・項目ごとにカスタムCSSを適用
    ・コードを読みやすくするSyntaxHighlighter Evolvedを導入

    <?php
        echo "読みやすいコードにしたい。";
    ?>
    

    WordPressのメンテナンス性

    wordpress記事ページ毎にfacebookのいいねボタンを付けるなんですが、やっぱりプラグイン使った方がメンテナンス性は上がるので探していました。

    WP Social Bookmarking Lightが非常に簡単にソーシャルボタンを導入できます。おすすめです!

    PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(4)

    PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(3)の続きです。
    今回は実際にクラス名定義を自宅サーバーで試してみます。

    1.「SplClassLoader.php」を手に入れる

    「ダウンロード」または「直接入力」の方法があります。

    ・ダウンロードでの方法
    http://gist.github.com/221634にアクセスして「Download Gist」をクリック。
    ダウンロード
    ダウンロードファイルは「.tar.gz」形式なので、「7Zip」などで解凍します。
    「SplClassLoader.php」を「C:\xampp\htdocs\phptest」フォルダにコピー&ペーストします。
    文字コードは「UTF-8(BOMなし)」、改行コードは「LF」で保存します。
    (文字コード・改行コードの設定方法がわからない方はこちらの記事(詳細は5章)で解説しています)

    ・直接入力での方法
    「C:\xampp\htdocs\phptest」フォルダに「SplClassLoader.php」ファイルを新規作成。
    そのファイルをテキストエディタで開いておきます。

    http://gist.github.com/221634にアクセスして「<>」(View Raw)をクリック。
    直接入力
    「SplClassLoader.php」のコードのみが表示されるので、「Ctrlボタン+Aキー」または「右クリック > 全てを選択」で全てを選択し、コピーします。

    テキストエディタで開いておいた「SplClassLoader.php」に貼り付け(ペースト)します。
    文字コードは「UTF-8(BOMなし)」、改行コードは「LF」で保存します。
    (文字コード・改行コードの設定方法がわからない方はこちらの記事(詳細は5章)で解説しています)

    2.ローカルサーバーにあるファイルを編集

    「C:\xampp\htdocs\phptest」フォルダに「test.php」ファイルを新規作成。
    そのファイルに以下のコードを記述します。

    &lt;?php
    require_once 'SplClassLoader.php';
    
    $classloaderTest = new SplClassLoader('Test', __DIR__);
    $classloaderTest-&gt;register();
    
    $obj = new Test\Call();
    echo $obj-&gt;SayHello();
    

    この「test.php」では、「Test」ベンダーの呼び出しと「Test\Clas」クラスの「SayHello」関数を呼び出します。
    文字コードは「UTF-8(BOMなし)」、改行コードは「LF」で保存します。

    「C:\xampp\htdocs\phptest」フォルダに「Test」フォルダを新規作成。
    「C:\xampp\htdocs\phptest\Test」フォルダに移動して、「Call.php」を新規作成。
    そのファイルに以下のコードを記述します。

    &lt;?php
    namespace Test;
    
    class Call
    {
        public function SayHello()
        {
            return 'Hello';
        }
    }
    

    この「Call.php」では、「Test」ベンダー中で「Call」クラスを定義し、「SayHello」関数をpublic(外でも呼び出せる)に設定します。
    文字コードは「UTF-8(BOMなし)」、改行コードは「LF」で保存します。

    「SayHello」関数が正常に呼び出されれば「Hello」と表示されます。

    3.テストしてみる

    XAMPPからApache(サーバー)を開始します。
    (紹介しているPHP記述法はPHP5.3以上でないと動かないようです。PHP5.3未満の方は自宅サーバーの作り方を参考にしてください)
    「http://localhost/phptest/test.php」にアクセスします。

    「Hello」と表示されれば完了です。
    表示されない場合はもう1度見直してください。

    4.関数を追加してみる

    「C:\xampp\htdocs\phptest\test.php」に以下のコードを追加します。

    echo $obj-&gt;SayGoodBye(); // GoodByeを追加
    

    「C:\xampp\htdocs\phptest\Test\Call.php」の「Call」クラス内に以下の関数を追加します

        public function SayGoodBye()
        {
            return '?GoodBye';
        }
    

    「http://localhost/phptest/test.php」にアクセスします。

    「Hello?GoodBye」と表示されます。

    役割としては、赤が「SayHello」、青が「SayGoodBye」関数に分割されています。
    Hello?GoodBye

    いろいろと試してみてください。
    変数とか定数はどうなの?という方は40分濃縮 PHP classの教室で解説されています。
    今回は以上で終了します。

    次の記事

    次は、「PSRの規則をまとめてみる」を行います。
    PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(5)へ

    参考

    40分濃縮 PHP classの教室

    PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(3)

    PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(2)の続きです。
    今回はPSR-0, 1, 2を日本語に翻訳してみましたさんのPSR-0(日本語)を読んでみます。

    1.本文の冒頭を読んでみる

    以下、オートローダー連携のための要件を説明します。

    必須要件

  • 完全な名前空間とクラス名のために下記構造としてください。\<ベンダー名>\(<名前空間>\)*<クラス名>
  • いずれの名前空間もトップレベルの名前空間である「ベンダー名」を持つ必要があります。
  • 名前空間は複数の自由な名前空間を持つことができます。
  • 名前空間の区切りは読み込まれる際に、「DIRECTORY_SEPARATOR」に変換されます。
  • クラス名に含まれるアンダースコア「_」は、「DIRECTORY_SEPARATOR」に変換されます。アンダースコアは特別な意味を持ちません。
  • 名前空間とクラス名に「.php」をつけて完全なファイルとなり読み込まれます。
  • ベンダー名、名前空間及びクラス名のアルファベット文字列における小文字・大文字の組み合わせは自由です。
  • 2.冒頭を読んでみて考えてみる

    疑問点1:「ベンダー名って何?」

    IT業界では、ハードウェアや・ソフトウェアの供給元企業を「ITベンダー」と呼ぶ。対義語は「ユーザー企業」。(Wikipediaより)

    つまり、個人製作の場合「自分の名前またはサイト名」をベンダー名として付ければいいのか。

    なぜこういうことをするのか?を考えてみると・・・
    PHPは同じ名前の関数やクラス名を指定すると「二重定義」でエラーが出ます。その防止策でしょう。これが「名前空間の汚染」防止なのかもしれません。

    疑問点2:「名前空間って何?」

  • 名前空間は複数の自由な名前空間を持つことができます。
  • 見た感じ、機能の名前を付けていい感じですね。

    もう少し読み進めてみると・・・

    例

    \Doctrine\Common\IsolatedClassLoader => /path/to/project/lib/vendor/Doctrine/Common/IsolatedClassLoader.php
    \Symfony\Core\Request => /path/to/project/lib/vendor/Symfony/Core/Request.php
    \Zend\Acl => /path/to/project/lib/vendor/Zend/Acl.php
    \Zend\Mail\Message => /path/to/project/lib/vendor/Zend/Mail/Message.php

    なるほど!

    「\Zend\Mail\Message」のクラス名を分解してみると、
    「Zend」という製品の
    「Mail」機構の
    「Message」機能
    というわけですね。

    それを、「~/Zend/Mail/Message.php」から読み込むようにしなさいと。
    それなら誰でもどこから読んでいるか理解できるし。

    あと、「\Zend\Acl」のように機構を分けなくてもいいくらい短ければ、「~/Zend/Acl.php」から読み込むようにしなさいと。

    疑問点3:「DIRECTORY_SEPARATORって何?」

  • 名前空間の区切りは読み込まれる際に、「DIRECTORY_SEPARATOR」に変換されます。
  • クラス名に含まれるアンダースコア「_」は、「DIRECTORY_SEPARATOR」に変換されます。アンダースコアは特別な意味を持ちません。
  • 直訳すると「DIRECTORY_SEPARATOR」=ディレクトリの区切り・・・これでなんとなくわかったような気がします。

    さらに少し読み進めてみると、

    名前空間及びクラス名におけるアンダースコアの扱い

    \namespace\package\Class_Name => /path/to/project/lib/vendor/namespace/package/Class/Name.php
    \namespace\package_name\Class_Name => /path/to/project/lib/vendor/namespace/package_name/Class/Name.php

    つまり、
    ・「\<ベンダー名>\(<名前空間>\)*<クラス名>」の構成で、ディレクトリが区切られる
    ・クラス名のアンダースコア「_」はディレクトリの区切りになる
    ・名前空間の中のアンダースコア「_」はディレクトリの区切りにはならない
    3つのことが示されているわけですね!

    私のサイトとこの記事で言い換えると、「\Rei-Farms(ベンダー名)\BLOG(名前空間)\Web製作_PSRの説明(クラス名)」とクラス名を設定して、ファイルは「/Rei-Farms/BLOG/Web製作/PSRの説明」にあると。

    それだったら他人のコードを読んでいても混乱する可能性が非常に低くなりますね。

    3.最後まで読み進めてみる

    ここでは余計な混乱を防ぐための最低限のオートローダー連携基準を示します。 下記のPHP 5.3上におけるSplClassLoader実装例により、これらの基準を確認することができます。

    実装例

    以下は、上記基準に従ったクラスのオートロードにおける振る舞いを確認するための例です。

    SplClassLoader実装について

    以下のgistで、上記のオートローダー互換運用を満たした上で実装クラスがロードされるというSplClassLoaderの簡単な実装例を示します。 基準を満たしたうえで、PHP 5.3クラスをロードするための推奨方法となります。
    http://gist.github.com/221634

    「これまでの基準(上記)に適合したクラス設定をしても大丈夫な”クラス名ローダー”を作ってね」というわけですね。

    「http://gist.github.com/221634」に推奨の方法があるよとも書かれています。

    4.「http://gist.github.com/221634」にアクセスする

    Loader
    OK!英語だ!/(^o^)\
    英語が苦手だとどうしても読むのをためらいますよね。
    ですが、重要なことは先頭付近に書いてあることが多いです。

    重要そうなところを抜粋してみます。
    直訳
    “Doctrine Commonパッケージ”の”Doctrine\Commone”のクラスをロードする例。

    // Example which loads classes for the Doctrine Common package in the Doctrine\Common namespace.
    $classLoader = new SplClassLoader(‘Doctrine\Common’, ‘/path/to/doctrine’);
    $classLoader->register();

    上記のように、このSplClassLoader.phpのクラスSplClassLoaderを使えばこの基準通りにクラス名が設定できるというわけですね。

    これは試してみるしかない!と思いましたが、そろそろ長くなってきているのでこれにて終了します。

    次の記事

    次は、実際に「クラス名定義を自宅サーバーで試してみる」を行います。
    PHPのコーディング規則、PSRを学ぶ(4)へ

    参考

    PHPのコーディング規約 PSR-0、PSR-1、PSR-2、PSR-3とは
    PSR-0 を和訳してみた
    5分で分かる名前空間とオートロード

    二ヶ月目の総括

    「どうしたらいい記事、ページを提供できるのか?」「どうしたら人に見てもらえるか?」を取り組み始めた2013/09/11から二ヶ月が経ちました。

    2ヶ月目の結果を報告します!

    データの集計にはWebalizerを利用しました。
    集計したのは以下のサイトです。
    http://rei-farms.jp/
    http://mini4wd.rei-farms.jp/

    1.訪問数の推移

    c5b6a889f1f0e59229e6e718b674d0f1
    10/20の点は、Twitterでも有名なある方(ミニ四駆関連)が「ミニ四駆大会日程まとめが便利」という感じでツイートしていただいたらこうなりました。
    やっぱり「有名な人のツイートって重いのかな?」と思いました。

    2.ヒット数の推移

    dc812b49243e9bbb10f5cb53b69fafa1
    ヒット数も順調に増えています。増えているとはいえ値が大きいのでなかなか分かりませんが。

    以降のデータはGoogleAnalyticsを使用しています。

    3.直帰率の推移

    直帰率
    一ヶ月目は57~58%あったのですが平均48%に減少。
    もっと関連付けた記事を書く必要がありそうです。

    4.新規訪問率の推移

    新規訪問
    新規訪問率が下がってくる≒「書き方が悪いのではないか?」と思ってます。

    5.リンク元の分析

    リンク元
    1位 Google検索
    2位 ミニ四駆 ブログランキング
    3位 ミニ四駆ちゃんねる☆
    4位 yahoo検索
    5位 twitter
    6位 以前のHP
    7位 facebook
    さすがのGoogle検索。ミニ四駆ブログランキングやミニ四駆ちゃんねる☆も負けていません。意外とyahooやtwitterも健闘していることがわかりました。

    リンク元を大きく3つ(ダイレクト、検索、リンク)に分けて分析しました。
    リンク元大
    1位 リンク
    2位 検索
    3位 ダイレクト
    リンクしていただいているのが本当にありがたいと実感しました。検索も凄いですね。

    まとめ

    「どこから人が来てくれているのか?」というのは非常に重要ですね。

    多くの要素がからんできてよくわからないのですが、少しずつどうすればいいのかわかってきたので非常に面白いですね!

    もっと良質な記事を書けるように精進します!

    WordPressでtextarea内のbrやpを取り除く

    WordPress
    WordPressの<textarea>の中で改行を含めたコードを書くと変なことになります。
    それを解決出来るプラグインは「Raw HTML」です。

    1.Raw HTML 追加方法

    WordPress Raw HTMLまたは、プラグイン追加画面で「Raw HTML」と検索してください。
    プラグインをインストールして有効化させます。

    2.使い方

    <br>や<p>を取り除きたい部位の前後に、
    [raw]~[/raw] または<!–raw–>~<!–/raw–>を挿入します。

    3.実際の使い方

    [raw]
    <textarea cols=50 rows=5>
    <?php
    namespace Vendor\Package;

    class ClassName
    </textarea>
    [/raw]

    4.実験

    raw HTMLなし

    <br>や<p>が挿入されてしまいます。

    raw HTMLあり

    <br>や<p>がなく、いい感じですね!

    まとめ

    WordPressで<textarea>内の<br>や<p>を取り除くにはプラグイン「Raw HTML」がおすすめです!

    参考

    特殊記号一覧(特殊記号:[=&#91;、]=&#93;)