【教材紹介】異端の統計学ベイズ

今回はベイズ統計学の歴史書です。今でこそ、頻度論の統計学とベイズ統計学などをひとまとめにして統計学と言われていますが、そこに至るまでに何があったのか?そちらを詳細に記述する500ページ越えの大作です。

名称


異端の統計学ベイズ

著者

シャロン・バーチュ・マグレイン

概要

統計学の知識ではなく、教養を得るための本です。
内容は英語版のタイトルの通りです。

The Theory That Would Not Die:
How Bayes’ Rule Cracked the Enigma Code, Hunted Down Russian Submarines, and Emerged Triumphant from Two Centuries of Controversy.

訳:ベイズの法則はいかにしてエニグマを解読し、ロシアの潜水艦を追いつめ、2世紀にわたる論争から勝利を得たか。
「事実が変われば意見を変えうる」ことがいかに認められてきたのか。読書にいい本です。

必要知識

なし

得られるスキル

教養, 歴史, 頻度論, ベイズ統計学

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【教材紹介】データ解析の実務プロセス入門

「データ分析を会社で初めて行いたい」「データ分析を任されたがどうすればいいかよく分からない」というときはこちらの書籍がおすすめ。良いデータ分析を構成する分析プロセスからデータの収集方法、探索的データ解析(EDA)、運用までをカバーする珍しい書籍です。

名称


データ解析の実務プロセス入門

著者

あんちべ

概要

難しい用語なしに、データ分析のプロセス全体を俯瞰した書籍。
他の書籍ではあまり見かけないが、実務では重要な運用や分析事例についての言及が多く載っている。
2人の登場人物の対話形式で進むため、さくさく読むことができる。

必要知識

なし

得られるスキル

データ分析プロセスの概要理解, データ収集, データ測定, 探索的データ解析の概要, 運用, KPI, テキストマイニング, ビジネスデータ分析事例

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【教材紹介】KPIマネジメント

事業を正しく成長させたい。ただ、単なる指標管理ではうまくいかない・・・。そこでこの書籍では、あるべき状態に基づいたストーリー上のKPIを設定し、無理なく事業を成長させていくヒントを学びましょう。

名称


KPIマネジメント

著者

楠本和矢

概要

KPIは初めて聞いた言葉でしょうか?
KPIは事業目標の達成に向けて、無駄なく行動するために集中するポイントであり、進捗を数値で表せるモノです。
この書籍では難しい理論を用いず、何が大切で、何が大切でないかを示す行動の指針(KPI)を策定します。

ただ、注意していただきたいことは、KPIをはじめとした数値は操作しうるということです。
人は楽をしたがり、指標をハックします。その対策として、この書籍ではストーリーを作成することで、企業の存在をあるべき状態に近づけていきます。

必要知識

なし

得られるスキル

KPIの定義, KPIマネジメント, インサイト探索, あるべき状態, KPI/ストーリー設定, KPI策定, KPI測定

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【教材紹介】10年戦えるデータ分析入門

何度でも言いたいことですが、データ分析をするための技術はSQLが一番良いです。
PythonやRよりも制限が少なく、ビッグデータを扱えるのはSQLです。
分析に触れる第一歩としてこの本はいかがでしょうか?

名称


10年戦えるデータ分析入門

著者

青木峰郎

概要

データ分析にはPythonやRという論調が多いですが、データサイエンス実務ではSQLの出番の方が多いのではないでしょうか。
テラバイト級データはSQLでは対応可能ですが、Pythonだけで分析をすることは困難です。

SQLでは技術的には様々な分析ができます。
本書では多種多様な分析の方法論を、実際に架空データを使いながら分析することでスキルの定着を図ります。

必要知識

パソコンの操作

得られるスキル

SQL, PostgreSQL, select, where, order_by, group_by, join, window関数, DWH, バッチ処理

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【教材紹介】戦略的データサイエンス入門

ビジネスサイド(経営・営業・人事やエンジニアリングマネージャーなど)のあなたが1冊でデータサイエンスの概要を理解したい。
そんな時にはこの1冊でOK、分からない単語が出てくれば辞書としても使えるこの一冊をおすすめしたいです!

名称


戦略的データサイエンス入門

著者

Foster Provost, Tom Fawcett

概要

データサイエンスの概要書。
データサイエンティストから見ても、この1冊でデータサイエンスの概要は全て記載されているのではと思う400ページ超えの一冊。
読み返しながら少しずつ理解していくために、手元にあって損はないだろう。
索引もついており辞書として使うことが可能。

必要知識

なし
* 教科書的な本のため、一見すると難解な内容が存在する。図解はある程度存在するが、サッと読める本ではない。

得られるスキル

ビジネスデータ分析, データマイニング, プロセス, 評価, 管理, 予測モデリング, 学習, オーバーフィッティング, 類似度, エビデンス, 性能可視化, テキストマイニング, ビジネス事例, ビジネス戦略, 提案レビューのガイド, 提案例

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【教材紹介】すぐわかる統計処理の選び方

データは揃った。ただ、どんな分析をすればいいのかわからない。そんな人に向けて、データのパターン別に分析方法をレクチャーする本を紹介します。

名称


すぐわかる統計処理の選び方

著者

石村貞夫・石村光資郎

概要

この本を利用して、統計処理はコンピュータに任せ、われわれは研究や調査に集中しましょう!と銘打って作成された本書。
元々は統計学者ではない研究者向けに書かれた本ではあるが、マーケターや販売管理者、初めて分析を行う初学者であれば本書は役に立ちます。

必要知識

なし

得られるスキル

記述統計量, 単変量解析, 多群分析, 多変量解析, 対応ある多群の分析, 相関, 多元配置分析, 時系列分析, アンケート分析

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【教材紹介】BERTによる自然言語処理

自然言語処理の応用モデルであるBERTを今すぐに使いたい、機械学習の概要を知っている担当者レベルに向けた書籍を紹介します。

名称


BERTによる自然言語処理

著者

ストックマーク株式会社
近江崇宏、金田健太郎、森長誠、江間見亜利

概要

自然言語処理で難易度の高いタスクがあり、BERTを使うことでどうにかしたいという担当者向けの技術的な書籍です。
機械学習や自然言語処理の説明はそこそこに、BERTを自分で使えるようにするために色々なレクチャーが行われます。

必要知識

基本的な機械学習の知識(データ準備→学習→検証等)

得られるスキル

Python, Pytorch, BertModel, Tokenizer, 事前学習, ファインチューニング, 文章の穴埋め, 文章分類, 固有表現抽出, 類似文章分類

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【教材紹介】数理モデル入門

本当にそのモデルでいいんですか?
データ分析を活用する数理モデルにはいろいろな種類があります。ただ、問題設定に合わないモデルが設定されていることがままあります。今回紹介する書籍では、体系的に数理モデル全般を俯瞰しています。

名称


数理モデル入門

著者

江崎貴裕

概要

本当にそのモデルでいいんですか?本書の帯にも記載されていますが、データ分析中のモデルの選択が非常に難しいです。データがどのようにして生まれるのか、多くの場合は考えずにモデルが適用(特に機械学習)されている現状です。正しい意思決定を行うためにも正しいモデリングが必要で、データの流れを正しく考慮するためにこの本で学びたいですね。

必要知識

【教材紹介】データ解釈学入門

得られるスキル

数理モデル, 理解指向型モデル, 応用指向型モデル, 線形モデル, 微分方程式モデル, 確率モデル, 統計モデル, 時系列モデル, 機械学習モデル, 強化学習モデル, 多体系モデル, エージェントベースモデル, モデル設計, パラメータ推定, モデル評価

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【教材紹介】データ解釈学入門

「データ分析の初心者はこれを読むべし」と思う本です。なぜなら、データの解釈・観測をはじめデータサイエンスは難しい事柄が多く、かつビジネスで分析をする際に、初心者をはじめ分析者全員が陥りやすい罠があるからです。今回は、それらの落とし穴を正しく考慮するための理解しやすい書籍を紹介します。

名称


データ解釈学

著者

江崎貴裕

概要

データサイエンスは難しいです。特に、簡単に思われがちなデータの観測、収集、抽出、操作について説明されている書籍は多くはありません。その時点でその分析は無価値・・・というより、有害になりえます。
今回の書籍はそれらの基礎的知識をはじめ、分析とは何なのか、どう再現性(科学的姿勢)を担保していくのかを解説しています。

必要知識

なし

得られるスキル

測定, 誤差の分解, バイアス, 交絡因子, 因果関係, サンプリング, 記述統計量, 分布, 多変量データ, 信頼性, 再現性

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【教材紹介】統計的因果探索

ビジネスの因果構造をデータから理解することができれば、マーケティングやセールスで何を試みれば売上や利益が上がるのかがわかります。データから因果構造を推定できる、統計的因果探索の1手法LiNGAMの書籍を紹介します。

名称


統計的因果探索

著者

清水昌平

概要

統計的因果推論の1つ、統計的因果探索は因果効果が未知の場合を分析の対象にしており、因果構造がわかっていないデータに適用されます。そのため、色々な困難な問題があり、多くの前提を置いて分析を試みます。その1手法であるLiNGAM(Linear non-Gaussian acyclic model)のアルゴリズムを学ぶことができます。

必要知識

【教材紹介】入門統計的因果推論

得られるスキル

構造方程式, 反事実, 構造的因果モデル, ランダム化実験
LiNGAM, アルゴリズム, 独立成分分析, ICA-LiNGAM, 回帰分析, Direct-LiNGAM

アルゴリズム解説ページ

本書と一緒に読むことで理解が捗ります。
統計的因果探索LiNGAM 手法解説

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