練習に不均衡が生じているので、アップデートで改善します。
ちなみに練習の方法自体を変更しようと思っています。
すぐには実装しません。(案が固まっていないです)
基本的に平均が150より大幅に高い(または200に局在している)練習が下方修正、
平均が150より大幅に低い練習が上方修正の対象になります。(game14(Tofu)だけ除外)
下方修正
・game11
他と違う数のパネルをクリックしてポイントを稼げ!
・game13
クリックして塗りつぶせ!
・game2
正確に打ち込め!
・game8
色を見極めてタッチしろ!
・game9
他と違う色のパネルをクリックしてポイントを稼げ!
以上です。
練習の方法の変更について
「より現実に即した練習方法に変更するため」です。
現在は、「なぜその練習を行うのか?」という理由がないので、とてもちぐはぐに見えます。
例えば・・・
(1) 反応の練習をしたい
↓
(2) 反応練習をクリック
↓
(3) 練習「文字が見えたらクリックしろ!反応速度を極めろ!」が出てくる
↓
(4) プレイ結果で練習効率が上下し、反応関連の練習を行っている選手に追加ポイント付与
のように、ストーリー性がないのです。
「〇〇をしたい」から出ていないので、やらされ感が出る(→なんでやってるかわからない→止める)のではないかと。
そのため、下記のような練習を追加する予定です。
「打撃練習(ミート・パワー・反応)」→ 飛んでくるボールにミートを合わせて打つ(トスバッティング)、できるだけ素早く素振りする(タイミングよく)
「パワー」→ ものを持ち上げる(数多くタップする)、モノを持ち上げて下ろす(押しっぱなし~放すをタイミングよく)
「走力」→ 反復横跳び(キャラが移動したら次の〇をクリックする)、腿上げ(右左の〇を順番に早くクリックする)
「肩力」→ 遠投(パワーメーター+角度メーターでの結果)、キャッチボール(相手の距離を見越して投げる)
「守備力」→ 飛んだボールを取りに行く、落下地点を予測して取りに行く(複数回)
「反応」→ 文字が見えたらクリック、
以上です。
ちょっと時間かかるかもー(^o^)/
# 追記 2019/11/25
練習は挑戦に移行しました。
基本の考え方は同じです。